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Data Mart ダッシュボード

表示オプション

フィルターと制約

Configuration Server はテナントのアクセス権の設定に従います。アクセス権および特権を付与されているオブジェクトだけにアクセスできます。

このリストの内容には、2 つの方法でフィルターを適用することができます。

  1. [クイック フィルター] フィールドに、オブジェクトの名前、または名前の一部を入力します。
  2. [CUBE] アイコンをクリックして [テナント ディレクトリ] フィルター パネルを開きます。このパネルで、選択するテナントをクリックします。このパネルの [クイック フィルター] フィールドを使用して、テナント リストにフィルターを適用します。

列見出しをクリックすると、その情報別にリストをソートできます。列見出しをもう一度クリックすると、ソート順が逆になります。表示する列を追加または削除するには [列の選択] をクリックします。

複数のオブジェクトを一度に選択/選択解除するには [選択] をクリックします。

データ フィールド

個々のエントリの表示には以下のデータ フィールドが用いられます。

  • 名前—ソリューションの名前。ソリューションをクリックすると、添付されている iWD Data Mart のダッシュボードが表示されます。

ダッシュボードの詳細

Data Mart データ フィールド

  • サービス名—サービスの名前。上向き/下向き矢印キーでリストの内容を並べ替えることができます。
  • 非アクティブ—サービスが非アクティブのとき、この列に「停止中というステータスが表示されます。上向き/下向き矢印キーでリストの内容を並べ替えることができます。
  • アクティブ—サービスが実行中のとき、この列に「実行中」というステータスが表示されます。Data Mart ジョブは「スケジュール済み」ステータスも持つことができます。上向き/下向き矢印キーでリストの内容を並べ替えることができます。
  • ステータス メッセージ—有効なとき、追加のサービス ステータスの詳細 (エラー メッセージなど) を表示します。

その他のアクション

サービスを開始するには、サービス、[開始] の順にクリックします。

サービスを停止するには、サービス、[停止] の順にクリックします。

サービスのログ ファイルを表示するには、サービス、[ログ] の順にクリックします。ログの内容を表示する新規の [ログ ビューアー] ウィンドウが現れます。[ログ ビューアー] ウィンドウでは以下の操作を行えます。

  • ログを更新する
  • ログの内容をファイルにダウンロードする



関連リンク


このページの最終更新日時は 2019年2月13日 (水) 15:07 です。
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