移動先: 案内, 検索

iWD テナントを構成する

重要
システム テナントの配下にいかなるソリューションやサービスも作成しないようにすることをおすすめします。もし作成する場合はマネージド型のテナントで作成してください。

手順

  1. [GAX] -> [構成] -> [環境] > [テナント] に移動します。
  2. '[新規作成] をクリックして構成ページを開きます。このページには[一般]、[オプション]、'[iWD 属性] の 3 つのタブがあります。テナントを保存すると、さらに 2 つのタブ—[アクセス権][依存関係]—が表示されます。
  3. 次の情報を入力します。一部のフィールドについては、値の名前を入力するか [参照] をクリックしてリストから値を選択できます。
    [一般] タブ
    • 名前—テナントの名前。このプロパティには値を指定する必要があり、その値は Configuration Database 内で一意でなければなりません。
    • パスワード—現在のテナントにアクセスするために使用するパスワード。
    • パスワードの確認—入力したパスワードを確認します。
    • 親テナント—現在のテナントの親テナント。デフォルトでは新しいテナントの作成作業に使用したテナントが、その親テナントとなります。このフィールドを変更すると、新しいテナントはここで指定した親テナントの下に新しい子テナントとして作成されます。その後に親テナントを変更する場合は、上にある [構造] タブを参照してください。
    • 課金対象番号—現在のテナントのアクティビティを課金する課金先アカウントの番号 (コスト管理用)。
    • デフォルトの契約—現在のテナントのリソースに適用されるデフォルトのコスト契約。詳細については、『 Universal Routing 8.0 Routing Application Configuration Guide』の「Routing Solutions」の章を参照してください。
    • 有効状態—オンの場合、当該オブジェクトは通常運用の状態にあり、無制限に利用できることを意味します。
  4. [オプション] タブは無視してください。
  5. 現在のテナントに対するユーザーのアクセス権を構成します。
  6. 現在のテナントの依存関係を構成します。
  7. 現在のテナントの iWD 属性を構成します。
    • ID—テナントのランタイム ID (自動的に生成)。
    • テナントの説明。
    • ソーシャル メッセージング有効—オンにすると、現在のテナントのソーシャル エンゲージメント統合が有効化されます。
    • 規則作成ツール URL—現在の iWD テナントの Genesys Rules Authoring Tool (GRAT) の URL。
    • 構成のバージョン (現在)—現在のテナントに適用されている iWD 構成 (フィルター、メディア アイコン、アカウントの設定) のバージョン。
    • 構成のバージョン (実際)—利用可能な最新の構成のバージョン。
    • [構成を更新] をクリックすると、テナントの構成が実際のバージョンに更新されます。通常、このボタンは無効になっています。ユーザーに十分なアクセス権があれば、GAX にログインするとき更新が自動的に適用されます。しかし、新規のテナントを作成する場合、ユーザーはその過程で更新を明示的に行う必要があります。
    • [インベントリ レポート] をクリックすると、ソリューション/部門/プロセスを含むテナント階層の全体像が印刷されます。
    • テナントのカスタム属性を追加したければ、[追加] をクリックし、[名前のタイプと値] テーブルで所定の項目を入力します。
  8. テナントを保存します。
  9. テナントを再び開き、[iWD 属性] タブに移動し、[構成を更新] をクリックします。これで iWD Manager のデフォルトのフィルター セットが作成されます。
重要
デフォルト ユーザーとしてログインしていないか、スーパー アドミニストレーター アクセス グループのメンバーでない場合は、特別なアクセス権とロール特権がないとテナントは作成できません。テナントの作成に必要なセキュリティ要件の詳細は、『Genesys 8.5 Security Deployment Guide』を参照してください。
このページの最終更新日時は 2019年2月13日 (水) 15:07 です。

Feedback

Comment on this article:

blog comments powered by Disqus