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休暇の削除


休暇カレンダーを使用して以前に申請した休暇のリクエストを削除します。


重要
既に休暇のリクエストが承認済みで、自動承認機能が無効になっている場合、[休暇] を使用して休暇のリクエストを削除することはできません。 スーパーバイザーが WFM Web for Supervisors を使用して変更を行う必要があります。

自動承認機能が有効になっている場合は、残高パネルに一覧表示されている事前申請期間を過ぎていない承認済みの休暇を削除することができます。

たとえば、承認済みの休暇が今から 3 週間先で事前申請期間が 2 週間に設定されている場合、承認済みの休暇を削除することができます。 ただし、承認済みの休暇が今から 1 週間先の場合は、事前申請期間を過ぎているため削除することはできません。

休暇のリクエストを削除するには:

  1. 休暇のリクエストを削除したい 1 つ以上の日付のチェック ボックスをオンにします。
  2. [削除] をクリックします。
    [休暇項目の削除] ウィンドウが開きます。 選択された日付のすべての休暇のリクエストが表示されます。 デフォルトではすべてが選択されています。
  3. 勤務希望条件から削除したくない休暇のリクエストのチェック ボックスをオフにします。 すべての選択された休暇のリクエストが削除されます。

  4. 重要
    現在使用できない休暇の種類のチェック ボックスをオフ/オンにすることはできません。 (これらの休暇の種類は、休暇ウィンドウのドロップダウン リスト ボックスの [—その他—] の凡例の下に表示されます。)
  5. [提出] をクリックするか、[キャンセル] をクリックしてカレンダーに休暇のリクエストを保持します。
    [休暇] ウィンドウが更新されて、変更された休暇の設定が表示されます。
このページの最終更新日時は 2015年8月18日 (火) 19:05 です。
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