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休暇リクエストの取り消し


休暇カレンダーを使用して新しい休暇のリクエストを追加するか、既存のリクエストを取り消します。

  1. 休暇をリクエストした日付を選択します。
  2. [取り消し] をクリックします。
    [休暇項目の取り消し] ウィンドウに取り消しリクエストが各日付ごとに一行ずつ表示されます。
  3. リスト内の取り消しリクエストを提出しないことにした場合は、その日付の行の一番左のチェック ボックスをオフにします。
  4. 右下の [提出] をクリックします。

取り消された休暇は、カレンダーの状態が "取り消し済み" または "スケジュール済み、取り消し済み" とマークされます。 WFM の通知機能を使用している場合は、該当するスーパーバイザーに通知が送信されます。 自動公開が有効になっている場合は、休暇が削除されたスケジュールが再公開されます。

  • 取り消し済み状態—項目が完全に取り消されてエージェントのスケジュールに適用されないことを示します。
  • スケジュール済み、取り消し済み状態—エージェントの取り消しリクエストが受信されたが、まだ取り消されていないことを示します。 スーパーバイザーがスケジュールから休暇を削除するまで、その項目がエージェントのスケジュールでアクティブなままになります。
このページの最終更新日時は 2015年8月18日 (火) 19:05 です。
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