共通の設定とコントロール
Workforce Management (WFM) Agent アプリケーションのすべてのビューの上部にはメニューバーがあり、次のアプリケーションのモジュールの名前が表示されます。スケジュール、トレード、プリファレンス、休暇、申請、構成。これらの名前をクリックして、モジュール間を移動したり、各モジュールのビューのドロップダウン リストを表示したりできます。ドロップダウン リストで、ビューをクリックして開きます。
ユーザー名と [ヘルプ] アイコン は、すべてのウィンドウの右上隅に表示されます。
日付の変更
WFM Agent アプリケーションを開くとき、デフォルトでユーザーのスケジュールには現在の週が表示されます。(デフォルト設定を変更するには、自分の設定 の [開始時] を参照してください。)
自分のスケジュールに別の週を表示するには、日付の矢印ボタン [前へ] および [次へ] またはポップアップ カレンダー ボタン を使用して、日付を変更します。下の図を参照してください。
図:日付およびカレンダーのボタン
他の WFM Web ビューでも同様のボタンが表示されます。一部のビューでは、これらのボタンは下に説明するように異なる時間間隔で移動します。
日付の矢印を使用するには、次のようにします。
- 前に戻るには、 をクリックします。
- [スケジュール]、[交換]、および [勤務希望条件] ビューでは、前の週に移動します
- [休暇] ビューでは、前年に移動します
- 次に進むには、 をクリックします。
- [スケジュール]、[交換]、および [勤務希望条件] ビューでは、次の週に移動します
- [休暇] ビューでは、次の年に移動します
ポップアップ カレンダーを使用するには、次のようにします。
- [カレンダー] ボタン をクリックします。
- カレンダーが表示されます。
- 新しい日付を設定します。
- [OK] をクリックします。
- 選択された日付にウィンドウが更新されて表示されます。
ビューの設定の変更
スケジュール、交換、勤務希望条件、および 休暇 モジュールのすべてのビューで設定を変更できます ([交換] > [自分の交換] と [勤務希望条件] > [勤務可能時間のパターン] ビューは除く)。
- ビューの右上隅の [設定] をクリックして、列を追加したり、表示するデータを変更したりします。
- 設定は各ビューで異なります。
ページ ナビゲーション コントロールの使用
WFM Agent ビューでデータが 1 ページ以上にまたがる場合、[最初] 、[前へ] 、[次へ] 、[最後] のナビゲーション ボタンを使用してページ間を移動できます。これらのボタンは、何ページ目にいるかを示す数値インジケーターと共に表示されます。 1 / 1 。
ヘルプのグラフィックの表示
ヘルプをオンラインで表示している場合には、グラフィックをクリックして拡大できます。右上隅の ["X"] をクリックして、拡大したグラフィック ウィンドウを閉じます。