カレンダー項目の編集
カレンダー項目を編集するには、次のようにします。
- [カレンダー] ビューのテーブルで、項目を 1 つ選択します。
カレンダー項目は一度に 1 つしか編集できません。 - 選択する項目をダブルクリックするか、[編集] をクリックします。
適切な編集画面が表示されます。カレンダー項目のタイプと各タイプで開かれる編集画面の一覧については、次の表を参照してください。カレンダー項目 編集画面 勤務可能時間 開始/終了時刻の追加または編集 休日 コメント 例外 例外の追加または編集 シフト シフトの追加または編集 休暇 休暇の追加または編集 就業時間 開始/終了時刻の追加または編集 重要カレンダー項目の例外タイプまたは休暇タイプが現在のサイトから関連付け解除されている場合は、表示されるダイアログ ボックスを使用して、現在のサイトにまだ関連付けられている例外タイプまたは休暇タイプ—を新たに選択してください。関連付け解除されている例外タイプまたは休暇タイプを保持するか、カレンダー項目を編集することができますが、両方を実行することはできません。ただし不足している例外タイプまたは休暇タイプを再度関連付けてからであれば、両方を実行することはできます。 - 必要に応じて、カレンダー項目の設定を変更します。
ヒント設定可能な値は、編集している項目のタイプによって異なります。
- 選択内容を保存するには [OK] を、保存せずに終了するには [キャンセル] をクリックします。
カレンダーが再表示され、保存した変更内容が表示されます。
選択内容の一部を割り当てることができない場合、WFM Web はエージェント、日数、理由を一覧表示したウィンドウを開きます。
このページの最終更新日時は 2017年10月14日 (土) 01:58 です。
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