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フィルタ ダイアログ


[フィルタ] ダイアログを使用すると、[カレンダー項目] モジュール内に表示される項目を変更できます。

  1. [カレンダー] タブを選択します。
  2. [表示] メニューから[カレンダー項目]を選択します。
  3. [オブジェクト] ペインから 1 つ以上のオブジェクトを選択します。オブジェクトには、次のものがあります。
    • [エージェント] ツリーでは、ビジネス ユニット、サイト、チーム、またはエージェント
    • [アクティビティ] ツリーでは、ビジネス ユニット、マルチサイト アクティビティ、サイト、アクティビティ
  4. カレンダーで 1 つ以上の日付を選択します。
  5. [データの取得] をクリックします。
  6. [カレンダー項目] モジュール ツールバーの
  7. フィルタアイコンをクリックするか、[アクション]メニューから[フィルタ]を選択します。[フィルタ] ダイアログが表示されます。このダイアログには 3 つのタブがあります。
    • [カレンダー項目] には、例外タイプ、プリファレンス タイプ、休暇タイプ、ローテーション パターンがすべて一覧表示されます。
    • [申請時のステータス]には、カレンダー テーブルの [申請時のステータス] 列に表示される可能性のあるすべてのステータスが一覧表示されます。
    • [実際のステータス] には、カレンダー テーブルの [実際のステータス] 列に表示される可能性のあるすべてのステータスが一覧表示されます。
  8. カレンダーに表示させたくないカレンダー項目やステータスのチェックボックスをオフにします。または、現在非表示の項目で表示させたい項目があれば、チェックボックスを選択します。
  9. 変更内容を保存するには [OK] をクリックし、既存の選択内容に戻すには [キャンセル] をクリックします。
    [カレンダー] ビューが更新されて、選択内容が反映されます。
ヒント
デフォルトでは、カレンダーを開いている間に別のユーザーが新しい例外タイプを追加した場合、その新規例外タイプは [カレンダー フィルタ] ダイアログで非選択状態になります。新しいタイプの例外を割り当てられたエージェントを表示するには、[フィルタ] ダイアログを開いて、この新規例外タイプのチェックボックスを選択します。
このページの最終更新日時は 2017年10月14日 (土) 01:57 です。
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