IMW: 休暇の選択
一括挿入ウィザード (IMW) の [休暇の選択] ページに入力するには、次のようにします。
- [休暇の選択] リストから [休暇] タイプを選択します。
- 単一の行をクリックし、その休暇タイプを選択します。(表示されているリスト項目の上または下に他の休暇タイプが隠れている場合は、それらを表示するための垂直スクロール バーが右に表示されます。)
リストには、WFM Web の [ポリシー] モジュールで選択したサイトに対して構成されているすべての休暇タイプが表示されます。
リストの列には、各休暇タイプの名前、略称、有給かどうか、構成されている休暇制限が適用されるかどうか、およびその休暇が割り当てられるすべてのサイトが表示されます。 - すべての休暇タイプを表示するには、[すべて表示] チェックボックスを選択します。
選択したエージェントに適用可能な休暇タイプのみを表示するには、このチェックボックスをクリアします。Workforce Management Administrator's Guide の「休暇の手引き」を参照してください。ヒント[有給] および [対象] チェックボックスは参照専用です。これらを選択または選択解除することはできません。
- 単一の行をクリックし、その休暇タイプを選択します。(表示されているリスト項目の上または下に他の休暇タイプが隠れている場合は、それらを表示するための垂直スクロール バーが右に表示されます。)
- [休暇] 項目が非終日の場合、[開始時刻] および [終了時刻] テキスト ボックスに入力します。希望の時刻を入力するか、上矢印または下矢印を使用して、表示されている時刻を変更します。
- エージェントのシフト開始日の翌日に休暇が始まる場合は、[開始時刻] および [終了時刻] テキスト ボックスの横にある [翌日] を選択します。
—または— - 休暇の開始はエージェントのシフト開始と同日であるものの、終了が翌日となる場合は、[終了時刻] テキスト ボックスの横にある [翌日] を選択します。
- 休暇が 1 日全体の場合、[終日] チェックボックスを選択します。これにより、[開始時刻] および [終了時刻] テキスト ボックスが無効になります。
- [完了] をクリックして、選択した休暇を挿入し、ウィザードを閉じます。
これにより、[同一日内] ビューに戻ります。- 勤務状態の選択 ページでの入力項目を確認または変更する場合は、[前へ] をクリックします。
- 休暇を挿入せずにウィザードを閉じる場合は、[キャンセル] をクリックします。
このページの最終更新日時は 2017年10月14日 (土) 01:58 です。
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