このページの最終更新日時は 2017年10月14日 (土) 01:57 です。
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Workforce Management (WFM) ウィンドウの多くでは、[エージェントの検出] ダイアログ ボックスを使用して、特定のエージェントを検索することができます。これを開くには、検索したいテーブルを選択して、次のいずれかを行います。
以下のウィンドウでエージェントを検索することができます。
1 人以上のエージェントを検索するには、次のようにします。
WFM では、[スケジュール]、[カレンダー]、[トレード]、[アドヒランス]、[ポリシー]、[構成]、[レポート] の各ビューのリストやテーブルにエージェントを表示する際、退職したエージェントも表示する設定にできます。デフォルトでは、退職したエージェントは表示されません。
デフォルトを変更するには、[バージョン情報] > [設定...] の CFG_SHOW_TERMINATED_AGENTS 設定を参照してください。