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テーブルでのエージェントの検索


Workforce Management (WFM) ウィンドウの多くでは、[エージェントの検出] ダイアログ ボックスを使用して、特定のエージェントを検索することができます。これを開くには、検索したいテーブルを選択して、次のいずれかを行います。

  • [編集] メニューから [検索] を選択します。
  • [Ctrl] + [F] キーを押します。

以下のウィンドウでエージェントを検索することができます。

1 人以上のエージェントを検索するには、次のようにします。

  1. [エージェントの検出] ダイアログ ボックスで、検索したいエージェントの完全名またはその最初の何文字かを入力します
  2. [姓] または [名] のラジオ ボタンを選択します。
  3. [検索] をクリックします。  
    リスト内のエージェントのうち、入力した文字列と名前が一致する 1 人目のエージェントが検索したテーブルに表示されます。検索条件に一致するエージェントがいない場合、メッセージ ボックスに通知が表示されます。
  4. 入力した文字列と名前が一致する次のエージェントを検索するには、[検索] をもう一度クリックします。検索は何回でも繰り返すことができます。
  5. 検索が終了したら、[閉じる] をクリックします。

退職したエージェントをテーブルに表示

WFM では、[スケジュール][カレンダー][トレード][アドヒランス][ポリシー][構成][レポート] の各ビューのリストやテーブルにエージェントを表示する際、退職したエージェントも表示する設定にできます。デフォルトでは、退職したエージェントは表示されません。

デフォルトを変更するには、[バージョン情報] > [設定...]CFG_SHOW_TERMINATED_AGENTS 設定を参照してください。

このページの最終更新日時は 2017年10月14日 (土) 01:57 です。
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