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同一日内のマスター スケジュール: メッセージの確認 (保存) ダイアログ ボックス


このダイアログ ボックスは、編集したエージェントのスケジュールを最後に保存しようとしたときにサーバーから戻された警告またはエラーに対応するために使用します。

このダイアログ ボックスには、以下の列およびコントロールがあります。

チーム名 このエージェントが属するチームが表示されます。
エージェント名 このメッセージを発生させたスケジュールを持つエージェントを表示します。
メッセージ メッセージ タイプ (警告またはエラー)、数値コード、メッセージ テキストが表示されます。
アクション 各メッセージのドロップダウン リストを使用して、警告またはエラーを解決するためのアクションを選択します。
  • 保存—編集したエージェント スケジュールを保存します。これは、警告に対するデフォルト アクションです。編集によりエラー (警告より重大) が発生したエージェント スケジュールには適用できません。
  • 後で修正— エージェント スケジュールは保存しませんが、さらに変更できるように [同一日内] グリッドに残します。これは、編集によりエラーが発生したエージェント スケジュールに対するデフォルト アクションです。
  • 保存しない— 警告やエラーが生成される原因になった変更を破棄します。
OK ダイアログ ボックスを閉じ、選択したアクションを適用して、サーバーから最新データを取り込みます。
閉じる データを保存または更新せずにダイアログ ボックスを閉じます。

これらのエラーおよび警告は、[同一日内] ビューで行った手動のスケジュール変更の結果生成されたものです。スケジュール作成プロセス中に WFM Web が生成する検証の警告およびエラーとは異なります。

このページの最終更新日時は 2017年10月14日 (土) 01:58 です。
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