カレンダー項目の選択
カレンダー項目を選択するには、次のようにします。
- [カレンダー項目タイプ] ラジオボタン グループから項目を 1 つ選択します。
前のページで、複数のサイトからエージェントを選択した場合、表示されるカレンダー項目タイプは、[就業可能時間]、[休日]、[休暇]、例外、[就業時間]に限られます。
ここで選択した内容に応じて、以下のいずれかの画面が次に表示されます。以下に、選択した項目と、表示される画面の対応を示します。- [勤務可能時間] を選択した場合、開始/終了時刻の選択 画面が開きます。
- [休日] を選択した場合、コメント 画面が開きます。
- [例外] を選択した場合、例外の選択 画面が開きます。
- [シフト] を選択した場合、シフトの選択 画面が開きます。
- [休暇] を選択した場合、休暇の選択 画面が開きます。
- [勤務時間] を選択した場合、開始/終了時刻の選択 画面が開きます。
- [申請時の状況] ラジオボタン グループで、[申請済み]、[承認済み]、[却下]のいずれかを選択します。
ヒント[勤務時間] または [例外] を選択した場合、[申請時の状況] はあらかじめ [承認済み] に設定されています。[休日] を承認した場合、スケジューラは、サービス レベルへの影響にかかわりなく、休日を承認します。
- [次へ] をクリックします。
ヒント選択内容の一部を割り当てることができない場合、WFM Web は、エージェント、日数、理由を示すウィンドウを開きます。
次も参照してください。カレンダー項目の追加 (または編集) ウィザード。
このページの最終更新日時は 2017年10月14日 (土) 01:57 です。
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